ヘルスアートクリニックくまもと(心療内科・婦人科・内科)。心身両面からの病気と健康状態を把握して、更年期障害などの不定愁訴やうつの治療、病気予防、健康増進を支援。日本抗加齢医学会専門医としてガンの治療や心筋梗塞などの予防、治療のご相談にも対応しているクリニックのHP。
心療内科・婦人科・内科
熊本市花畑町1−1 三井生命ビル1F 市役所前電停下車すぐ 
TEL 096−319−5656
  院長 中原和彦
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診療科目
院長である中原和彦のコラムをお届けいたします。



第1回目 自立の3条件 2006,4,9
よく「主体性のある人になりたい」とか「自主的に仕事をしたい」などという言葉を聞きますが、この主体性や自主性と自立はどこが違うのでしょうか?
あるいは主体性のある人とはどのような人でしょうか?
子供を育てていく場合に、このことがよく家庭教育や学校教育で問題になります。
結論を先に言いますと、主体性のある人は・・・続きを読む>>

第2回目 ヘルスアート医療への道  〜1〜 2006,4,13
22年前、産婦人科診療において心が大切であることを、ある患者さんの臨床経験から気づかされました。
そして、九大心療内科教授池見酉次郎先生の著書を読んだり、心身医学会に入会して勉強したり、臨床成績の発表を重ねてきました。
それと同時に病院内に毎月1回「健康講座」を開設し、脳の働き
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第3回目 ヘルスアート医療への道  〜2〜 2006,4,15
ヘルスアート医療を理解するためには、治療を受けた患者さんの体験発表の原稿を読んでいただくことが早道と考え、今回はヘルスアート医療により僅か2ヶ月半で治療を終えて、県外の大学に復帰された若い女性の患者さんの体験談を中心に述べさせていただきます。
「私は高校生の時、アメリカの留学先で初めてうつ病になり・・・続きを読む>>


第4回目 ヘルスアート医療への道  〜3〜 2006,4,19
ヘルスアート医療として患者さんに行っている“お手玉”を更に研究していただくために、鹿児島大学心身医療科に依頼していましたが、顕著な成績が出たので昨年(2005年)、神戸で開催された世界心身医学会議にて発表することが出来ました。
発表者は私の次男、中原敏博(日本心身医学会認定医、医学博士)であり、私も共同研究者として、教授、助教授など教室員と連名での発表・・・続きを読む>>

第5回目 ヘルスアート医療への道  〜4〜 2006,4,28
昨年(2005年)、九大病院内で医療関係者を対象に講演する機会がありました。
ストレス対策としてのヘルスアートの役割についてです。
ヘルスアート医療の症例やヘルスアート医療の具体的な実践方法をお手玉などを使って分かりやすく説明したところ、受講後のアンケートではヘルスアート医療は大変素晴らしいとお褒めの言葉が多く、中には病気になったら・・・続きを読む>>

第6回目 沖縄から学ぶ「健康長寿の秘訣」 2006,5,14
2003年、9月21日(日)健康幸福講座特別講演会で琉球大学医学部精神衛生学教授の石津宏先生が健康長寿の話しを医学的分析に基づいて講演して下さいました。
1995年沖縄県は「世界長寿地域宣言」をWHOの事務総長を迎えて行ったそうです。
沖縄が何故世界一の長寿地域なのか御講演の中から簡単に抜粋して述べてみましょう。
1)栄養学の立場から・・・続きを読む>>


第7回目 よりよい死を迎えるための秘訣とは 2006,5,19
よりよい死を迎えるために何か秘訣があればすばらしいことですね。
患者さんの死を看取ってきた35年間の臨床経験と患者さんや市民のみなさんに健康幸福講座(現在はヘルスアート生きがい講座と改称)を20年間開催(計200回を超える)してきた経験から、多くの人達は病気や健康のことだけではなく「生と死」」に関しても大変興味を示され・・・続きを読む>>

第8回目 人間関係における「不愉快ゲーム」について 2006,6,2
人生の中で人と人とのコミュニケーション(ふれあい)が大切なことは言うまでもありません。
ストレスが現代病の原因の大きな特徴ですが、そのストレスの原因を探ってみますと、最も多いのがこの人間関係で約7割近くあります。
したがって、人間関係が上手になること、すなわち、「ふれあい
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第9回目 五感を整える 2006,6,10
「ヘルスアート」というのは、まず呼吸を整えて体を動かして整えて、脳を整えるという作業。
これが大前提です。
それから、ようやく私がやる、お年よりがやるお手玉とか音楽にはいると、脳の働きにはいいんです。
つまり、五感を整えるという作業は大事
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第10回目 健康の入口は脳を整えること:前編 2006,6,26
ニュースを聞いても暗いニュースばかり。
どうして人間はこんな風になったんだろうという。
ここから切り口で、なんとか救えるのではないかという風に考えております。
心療内科というのが日本で最初にできたのが、九州大学医学部というところです。
そして池見酉次郎(いけみゆうじろう)というすばらしい先生が立ち
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第11回目 健康の入口は脳を整えること:後編 2006,7,1
今、患者さんの中で、心を病んでいる鬱(うつ)みたいな人がよく来られます。
来られた患者さんは、今が不在なので、時々私は拍手のように手を叩いて音を出すのです。
するとその音で患者さんは目が覚めたように我(われ)にかえるのです。

どこかに、何かにとらわれていると、目がうつろ、心がうつろになるわけです。
実はそういう人が現在増えてきて
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第12回目 アンチエイジングとお手玉 2006,10,1

体も心もいきいきと年齢を加えることができればすばらしいことですね。

そのためには、心と体の出会いの場である頭(すなわち脳)が順調に働いてくれなければ、無理なことですよね。
どなたでも努力次第で、チャレンジ次第でそれが可能であると思います。

脳には右脳と左脳があり・・・続きを読む>>


第13回目 自己表現の裏表 2006,10,23
自己表現と人間関係を知っていただく上にも、非常に自己表現と病は関係があります。
つまりこの方向性で自己表現が出来ている人は病気になりにくいし、これとは反対に、この方向性と反するあり方をしている人は病にかかりやすいということが分かってきました。

それを「自己表現の裏表」と呼んで・・・続きを読む>>


第14回目 人間の理想の姿は仏様である 2006,10,27
仏像というのは、<ほとけさま=ほどけ様>といいますけども、なぜ仏様(ほどけ様)かといいますと、仏様の目は半眼状態だからといいます。
どの仏像も目が半開き状態です。
目を半分にしている意味は何かといいますと、内と外を半分づつ見ているから半眼状態になっているのだそう
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第15回目 健康の入り口を見つけよう
(心の方程式・・・表現とからだ)
2006,12,4
健康の入り口を見つけるときに、まず「生きるあかし」は何かということを考えてみましょう。
生きているあかしとは、自分を表現する事だと思います。
人は、「生きるあかし」として自分の存在をアピールするために、自分をなんらかの形で表現していますね。・・・続きを読む>>


第16回目 病気の出口より健康の入り口を
(体と気と芸術・・・呼吸法)
2006,12,13

今回は、健康づくりの実践のために呼吸法についてお話します。

呼吸は、息を吸うと肺に入ります。
肺には小さい肺胞というのがあります。
成人男子には約三億個も肺胞があるのです。

その肺胞は、普通の呼吸をしている場合、約二割つぶれているのです・・・続きを読む>>


第17回目 病気の出口より健康の入り口を
(心の方程式・・・心に安らぎを)
2006,12,22

自分を愛する心や感謝の気持ちが、健康への入り口を探すのにとても重要ということは、今までにもお話してきました。
今回はそれを気づく為にも心が安らいでいる状態が必要ということをお話します。
「安らぎ療法」という本が出ています。
アメリカの精神科医のジャンボルスキーという人の本です。
このタイトルは日本人が「安らぎ療法」と訳したのですが
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第18回目 2007,4,1 開院2周年記念、院長あいさつ 2007,4,1

皆さん方のご支援のおかげで当クリニックも満2周年を無事に迎えることが出来ました。
本当に有り難うございます。
開院2周年を機会に改めて御礼申し上げます。
開院して2年の間にヘルスアート医療に初めて出会った患者さんは次第に増えて、皆さん素晴らしい救済の恩恵を受けることが出来
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